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ドル防衛

最近のドルをめぐる動きを整理すると、

1.いよいよ、米国がドル防衛に傾斜し始めた。昨年も、中東から米銀に資金注入する時も、ドル防衛 の密約がなされたように言われたが、最近は、わりと露骨である。大統領、財務相、連邦準備理事 会(FBR)首脳がほぼ同時にドル安に懸念を表明。これまで否定してきた介入も視野に入れる構え を示した(介入はいいけど、介入するお金があるのかな?)
 ドル安が原油高を招き、食糧高とも連動して世界全体にインフレが及ぶシナリオを回避するのが狙  いだ。

2.背景にあるのが政策の手詰まりだ。ドルが売られると原油や穀物などの商品が買われ、国内のイ ンフレ圧力が高まる。ドル安・インフレ台頭を食い止めるには、利上げが有効な手段とはなるが、米 国景気は弱く、金融不安も残る。利上げ休止がせいぜいで、金融引き締めに転じるのは難しい。
 (いまの状態での利上げは厳しいけど、やるしかないのでは)

3.ただ、米国のドル防衛策は容易ではない。米国以上にインフレ回避を重視する欧州中央銀行(EC B)のトリシェ総裁は5日に「7月に小幅な利上げを実施する可能性を排除しない」と明言した。欧州 が利上げに動けば、米欧の金利差が拡大し、ユーロ高・ドル安に振れる。
 (以前と違って、ユーロがあるから、政策は複雑になります)

まあ、大枠は偉い人が決めるとして、来週のドルの動きは面白いね。





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