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強制注入

ニュースより
英政府は8日、金融危機を食い止めるため、英大手銀に対し、最大500億ポンド(約8兆8000億円)の公的資金を注入すると発表した。
 このうち、250億ポンドはロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)、バークレイズなど主要行に欧州で初めてとなる一斉注入を行う。1998年から日本も主要行や地方銀行に総額約12兆円を公的資金を使って資本注入したが、世界的に異例の措置だ。
 また、英政府は資金繰り対策として少なくとも2000億ポンド(約35兆円)の資金供給を行う。財務体質の改善と、資金繰りの両面で銀行を支援して、金融安定化につなげる。
 ブラウン首相は緊急の記者会見で「世界の金融市場は機能を停止している。金融システムの安定は不可欠であり、経済にとっても最善の方法だ」と強調した。7日にはRBSの株価が急落するなど信用不安が高まっていることで、大規模注入に踏み切った。
 資本注入は、政府が原則として優先株を引き受ける形で行うが、普通株を取得することもできる。破綻(はたん)前の金融機関を実質的に国有化することもできる。
 政府は主要8行が今回の措置を了承したと説明しており、事実上の強制注入を目指している。ただ、HSBCとスタンダード・チャータードは資本注入の申請はしないと表明した。残る250億ポンドは他行から申請を受け付けたうえで、実施する。

 イギリス方式で欧州がまとまれば、一応の安定を取り戻すことになると思います。
また、インターバンク市場での取引に政府の保証をつけることも検討されているみたいですが、これも有効な手立てとなるでしょう。

 しかし、震源地のアメリカでは、新大統領誕生まで、強力な政策は打ちづらいと見ますと、この10月から、11月上旬が世界経済にとって正念場となります。
 更に、金融機関に対する一斉、強制注入が実現したとしても、それは、世界経済の底割れを回避したことに過ぎず、そのあと、数年は続く、ダラダラとした不景気を通過しなければなりません。

 まだまだ、安心はできませんが、警戒しながらのトレードになります。




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