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恐慌になるより、安上がり。

ニュースより、抜粋
 
 米当局が整理信託公社(RTC)型の不良債権処理機関の設立を模索しているとの報道で、米国の株価が大幅反発し、日本株も買い戻されている。RTC型機関には公的資金が活用されるため、米当局がようやく本腰を入れて金融不安に取り組み始めたとの安心感がマーケットに出ているが、RTCには金融不安の核心部分である米金融機関の資本不足を埋める機能がない。公的資金を資本注入に使うと米当局が決断するまで、米金融不安は収束しないとの見方がマーケットに出ている。
 米当局の対応にスピード感が出てきたことから、全般にショートポジションをいったん解消しようというムードが出てきた。

 <RTCの機能は不良資産の切り離し>
 RTC構想の具体案は明らかになっていないが、金融機関の抱えている不良債権や現在価格が付かなくなったような証券化商品などの不良資産を本体から切り離し、RTCが買い取って資産売却などで処理を進め、買い取った額と売却額との差額は売却損として公的資金で穴埋めする──というスキームになるとみられる。

 <最終的には米公的資金による資本注入か>
RTCを設立して、不良資産を本体から切り離しても、米金融機関の資本不足を穴埋めする機能はない」と説明する。その上で「もし、米金融機関の資本が不足状態であるなら、資本を埋める対応が不可欠だ。世界中を見回しても民間資本での注入が難しいなら、公的資金の注入が決断される時期がくるのではないか」とみている。

 1930年代の大恐慌時代に米国が設立した復興金融公社(RFC)が必要だろう。優先株を引き受ける形で直接資本を注入することが最終的には求められる」と述べている。

 対応を誤って、恐慌を招くぐらいなら、ここは、思い切って、金融機関に対する公的な資金の投入が
今となれば、一番 安くつくとと思います。

1、まず、不良資産の切り離し、(時間をかけて処理、損失差額は公的資金で穴埋め)
2、民間金融機関(システムリスクに影響のある大手)に対する一律、強制的な資本投入
3、バランスシートが毀損された、民間企業に変わり、政府が大規模な公共事業を行い、3年程度
  景気を支える。(前回の世界恐慌が解消されてのは、第二次世界大戦での需要の拡大と言われ  てます)

3に関しては、早めの対策をすれば、必要はなく、民間の自律回復でなんとかなるかもしれません。
日本の場合は、この3の部分で、150兆円以上の公共事業を行い、民間の需要ギャップを埋めて、
なんとか、GNPを維持しました。(そのおかげでとんでもない借金ですが・・・)

 いずれにしても、スピード重視で、対応することが必要かと思います。
但し、モラルハザードの問題がアメリカでもネックになるかもです。何十億という役員報酬をもらって
世界中にリスクをばら撒いた連中は、今頃、カリブ海のクルーザの中で、早めに引退して、AIGや、リーマンの株を空売りして、また、ぼろ儲けしていたかもしれませんね。

 さて、FXの方ですが、この週末は短期トレードに人は(私もですが)、注意がいると思います。
週末にマーケットが締まってから、ものすごくいいプランを米国政府が出してきたり、失望する内容であったりで、月曜日の朝一は荒れ模様ですので、マーケットでの評価が定まってからの方が、安全かもですね。




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